2014年03月03日

北方領土問題とウクライナ紛争

今、ウクライナがゆれている。

旧ソビエト連邦の崩壊で、ウクライナが独立した。
ウクライナは、これまでに、ロシアの影響下であったが
ウクライナの西側にあるルーマニア、スロバキア、ポーランド
などの国も、旧ソビエト連邦の国であったが、今は独立し
それぞれの国家が成り立っている。
ここからが問題なのであるが、それらの西側の国は、
EUヨーロッパ連合に加入している。

ウクライナもEU加盟すると言う国の西側にある地域と
ロシアに近い、東側の地域とでは、ロシアよりの人たちと
EUに入りたい人たちがいる。

こうした背景の中で、ウクライナの経済が、破綻しかけている。
これに、ロシアとEUの両方が経済支援の手を差し出しているが
これをどうするかで、国が二分している。

なかでも、国の南部にあるクリミア半島は、ロシアよりの
住民が住む地域であると同時に、ロシアの海軍基地がある。
そこに、ロシアが、武力制圧(軍隊の派遣)をしてきたのである。

ロシアとしては、なんとしてでも押さえておきたい地域である。

現況は、このようになっているが、アメリカを始め、EUの各国は
ロシアの武力制圧を非難している。
日本の安倍総理をはじめとする、日本政府はどうするのかと言うことが
苦難にたたされている。
安倍首相も、ロシアのプーチン大統領と、やっと仲良しになり
長年の課題となっている北方領土問題が、ようやく解決に向けて
動き出したのである。

そんな矢先、日本はG7の一員として、ロシアを非難している。
このことが、この先どうなるかはわからないが、
安倍総理とプーチン大統領の関係がぎくしゃくするようなことに
ならなければよいとおもうが。

ウクライナは、どうしても国家がまとめ切れなければ、
ロシアよりの地域と、EUよりの地域に分割するかもしれない。
そうならないことを願うばかりである。
posted by sam at 13:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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