2014年03月27日

消費税増税カウントダウン

消費税の増税に対して、もう一週間を切った。
世の中は、消費税増税前の買いだめを、連日テレビが煽っている。
このような報道が毎日されると、何もしない人が、損をしているような
感覚に陥ってしまう。
確実に使うもの、かなりの値段がして、値崩れがしないものは
確かに税率が上がらないときに購入したほうがよいであろう。

しかし、白物家電はいかがだろうか。確かに、白物家電は
10年以上も耐久性があるので、めったに買うものではない。
あわせて、白物家電は、値段が張るのでエアコンや冷蔵庫
洗濯機は、10万円以上もするので、なかなか買い換えるタイミングが
ないので、消費税増税前というのは、よいタイミングなのだろうが
果たして、安く購入すると言う意味では、よいのかどうかというと
少し考え物である。
今は、販売が好調で、売り手側は、なにもしなくてもどんどん売れる。
値引きや、おまけをしなくても売り手側の言い値で購入できる環境である。
しかし、消費税は5%である。

4月になって、消費税が増えるととたんに、需要が低下して、
ものが売れない時代になってくる。ものが売れなくなってくると
売り手側は、おまけをするか、最悪は値下げをしてでも売らないといけなくなる。
このようなときがくると、消費税の3%の値上げは、全体の値下げで
消費税が上がっても安くなるようになるであろう。

このような状況の中、この先の景気が下降するのは誰もが予想できるが
その先果たして、再度の持ち直しができるかどうかにかかってくる。
景気回復は、いつの時代でも、重要な優先事項であろう。
posted by sam at 14:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月18日

農業政策の突然の改革

このことは、当事者でないとわからないことであるが
TPPの進展をにらんで、政府は農業政策の転換を図っている。
これまでの、生産調整という名の減反政策協力金を5年後に
廃止することに決めた。これは、農業の効率化を図り、米の価格を
下げるという狙いがあるのは重々承知しているが、米の作り手に
とっては、大きな痛手であることには変わりない。

この減反政策の協力金は、10アール当たり15000円が
支払われていた。ところが、昨年秋が終わるころに、その協力金が
半分の7500円に下げられるという事が決定した。
5年をかけて当分に年間3000円ずつ段階的に下げるのならば
わかるのであるが、何の前触れ間無く、急に半分の金額を下げるというのは
いささか、おかしいことではないのであろうか。

農家の人にとっては、10アールでお米を作った場合は、
収量が540Kgとすると、60Kgあたり12000円の場合は
10万円に満たない金額になる、その中でほかにも、農機具は
1000万円から2000万円程度の農機具の減価償却費、
稲の苗の代金(15000円)や農業用水をもらうだけでも
土地改良区というところに、10000円、そのほかに肥料代金や
農薬代金を支払わないといけない。そのうえ、農業規模拡大のために
他の人から、農地借用契約をした場合は、その代金を払わないといけない。

今の政府の方針では、大規模農家を優遇する方針を図っているが
この大規模化のためには、借地権を設定しないといけない。
したがって、現時点では、相変わらず減反政策が変わらないために
耕作面積が増やせないことになる。つまり米の収穫で入ってくるお金は
ほぼ決まっている。しかし、減反政策での収入が減るのは
全収入の7%にも当たるものである。

これは、大規模の経営を行っている人にとっては、
大きな痛手としか言いようが無い。
そうなると、何らかの支出を抑えないといけない。そこで出てくるのは
土地の借主に払う借地費用しかなくなる。農業は、肥料を減らしたり
苗を少なくしたりは出来ない。ほとんどが一般会社の固定費と呼ばれる
項目に値すると等しい。

そうなると、土地を集積して、放置を借りるほか手が無い
農地の大規模化の農業担い手者は、土地を借りたほうにも苦難であるとともに
貸した人にも苦難がのしかかる。争いものこる。

何も考えなしで、机の上でしか仕事をしない、農林水産省の
官僚により、決められたこの減反政策協力金の半減であるが、
減反政策協力金を半減させるのであれば、減反率も半減させることが
筋というものであろう。
posted by sam at 16:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月03日

北方領土問題とウクライナ紛争

今、ウクライナがゆれている。

旧ソビエト連邦の崩壊で、ウクライナが独立した。
ウクライナは、これまでに、ロシアの影響下であったが
ウクライナの西側にあるルーマニア、スロバキア、ポーランド
などの国も、旧ソビエト連邦の国であったが、今は独立し
それぞれの国家が成り立っている。
ここからが問題なのであるが、それらの西側の国は、
EUヨーロッパ連合に加入している。

ウクライナもEU加盟すると言う国の西側にある地域と
ロシアに近い、東側の地域とでは、ロシアよりの人たちと
EUに入りたい人たちがいる。

こうした背景の中で、ウクライナの経済が、破綻しかけている。
これに、ロシアとEUの両方が経済支援の手を差し出しているが
これをどうするかで、国が二分している。

なかでも、国の南部にあるクリミア半島は、ロシアよりの
住民が住む地域であると同時に、ロシアの海軍基地がある。
そこに、ロシアが、武力制圧(軍隊の派遣)をしてきたのである。

ロシアとしては、なんとしてでも押さえておきたい地域である。

現況は、このようになっているが、アメリカを始め、EUの各国は
ロシアの武力制圧を非難している。
日本の安倍総理をはじめとする、日本政府はどうするのかと言うことが
苦難にたたされている。
安倍首相も、ロシアのプーチン大統領と、やっと仲良しになり
長年の課題となっている北方領土問題が、ようやく解決に向けて
動き出したのである。

そんな矢先、日本はG7の一員として、ロシアを非難している。
このことが、この先どうなるかはわからないが、
安倍総理とプーチン大統領の関係がぎくしゃくするようなことに
ならなければよいとおもうが。

ウクライナは、どうしても国家がまとめ切れなければ、
ロシアよりの地域と、EUよりの地域に分割するかもしれない。
そうならないことを願うばかりである。
posted by sam at 13:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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