全国平均で、155円/円と3年半ぶりの高値である。
特に、この1ヶ月で、10円以上も高騰しており
高騰と同時に、急騰である。
この原因は、NY原油市場で、原油が高騰していること
に加えて、円安に振れているためであるが、
イランがホルムズ海峡封鎖をちらつかせていることから
将来的に、原油が不足になり、原油が高騰するという
思惑で、投資家のお金が、原油市場に流れ込んでいるからである。
加えて、二月はじめから、わずか一ヶ月半で、円が米ドルに対し
10%以上の急激な円安が要因である。
過去は、原油の値段が下がっても、高いときに購入した原油の
在庫がなくなったら、値下げを行うと言ってきた石油会社ですが
今回は、安いときに購入した原油はないのだろうか。
下げる時は、ぐずぐずと遅らせ、上げるときは
とたんにあげる。
自己の利益しか考えない会社ではいけない。
大きな会社ほど、社会のことを考えて行動しないといけない。
東京電力のように、値上げは権利などと言ったばかげたことを言う、
行動する会社は、社会の中で、自然淘汰されると思う。

